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マカロニサラダ de ジャガもっさり [食]
マカロニサラダにジャガイモを加えてもっさりな食感に
マカロニサラダと言えば、マヨネットコーティング(マヨネーズのことです)されたマカロニのツルリとした食感が売りですよね。
ポテトサラダと言えば、マヨネーズ和えじゃがいものもっさり感が売りですよね。ね?
じゃあ、両方の良いとこ取りってことで、混ぜちゃいやしょう。
というわけで、急遽命名しました。その名も「マカロニサラダ de ジャガもっさり」。何故かフランス料理ちっくな名前。
完成っ!こんな感じです。
笠間の陶器市で買ったおニューの器に盛りつけてみました。
[材料および作り方]
[作り方]
1.新タマネギは細切りにして水に浸して辛み抜き。
辛いのが好きな人はそのままでも良い。浸す時間はお好みで。
この後出てくる材料もですが、どれも良く水を切っておきます。
2.ニンジンは細切り。
今回は、さっと茹でました。
3.スティックセニョールもさっと茹でる。
4.マカロニを茹でる。
作り始めたらマカロニがなかった!(調べてからやれよ)
今回はストックされていたショートパスタ2種、ペンネとフッジリで代用。ペンネは筒状でマカロニ似だし、フッジリのネジみたいなヒダが好きだから良し。
もちろんひとつの鍋で茹でた。茹で時間が違うので、先に茹で時間が長いペンネを入れて、フッジリの時間になった時点で投入っと。
※マカロニサラダの場合、アルデンテではなく柔らかめのユルデンテくらいが良いと思う。(ユルデンテという単語は、今作った。)
5.ジャガイモを茹でる。
ほっくり粉ふきに仕上げます。
6.豪快に混ぜます。
混ぜる前は右の画像のような感じです。
いつもはこんな風に奇麗に並べてから混ぜるなんてしません。あくまでも撮影用です。
また、マヨネーズやマスタードの分量は適当です。混ぜながら適宜足します。たまねぎプラスマスタードはちと辛いという方はマスタード抜きで。食卓で各自足しても良いですからね。
※混ぜては味見(と称して食べ)を繰り返すので、出来上がる頃にはオナカいっぱい。
7.完成っ!
マカロニサラダと言えば、マヨネットコーティング(マヨネーズのことです)されたマカロニのツルリとした食感が売りですよね。
ポテトサラダと言えば、マヨネーズ和えじゃがいものもっさり感が売りですよね。ね?
じゃあ、両方の良いとこ取りってことで、混ぜちゃいやしょう。
というわけで、急遽命名しました。その名も「マカロニサラダ de ジャガもっさり」。何故かフランス料理ちっくな名前。
完成っ!こんな感じです。
笠間の陶器市で買ったおニューの器に盛りつけてみました。
[材料および作り方]
[材料]
マカロニ。またはお好みのショートパスタ。
じゃがいも。
新タマネギ。
ニンジン
スティックセニョール(ブロッコリーの細いの)(なぜにセニョリータではないのか?)
マヨネーズ。マスタード。コショウ。
マカロニ。またはお好みのショートパスタ。
じゃがいも。
新タマネギ。
ニンジン
スティックセニョール(ブロッコリーの細いの)(なぜにセニョリータではないのか?)
マヨネーズ。マスタード。コショウ。
[作り方]
1.新タマネギは細切りにして水に浸して辛み抜き。
辛いのが好きな人はそのままでも良い。浸す時間はお好みで。
この後出てくる材料もですが、どれも良く水を切っておきます。
2.ニンジンは細切り。
今回は、さっと茹でました。
3.スティックセニョールもさっと茹でる。
4.マカロニを茹でる。
作り始めたらマカロニがなかった!(調べてからやれよ)
今回はストックされていたショートパスタ2種、ペンネとフッジリで代用。ペンネは筒状でマカロニ似だし、フッジリのネジみたいなヒダが好きだから良し。
もちろんひとつの鍋で茹でた。茹で時間が違うので、先に茹で時間が長いペンネを入れて、フッジリの時間になった時点で投入っと。
※マカロニサラダの場合、アルデンテではなく柔らかめのユルデンテくらいが良いと思う。(ユルデンテという単語は、今作った。)
5.ジャガイモを茹でる。
ほっくり粉ふきに仕上げます。
6.豪快に混ぜます。
混ぜる前は右の画像のような感じです。
いつもはこんな風に奇麗に並べてから混ぜるなんてしません。あくまでも撮影用です。
また、マヨネーズやマスタードの分量は適当です。混ぜながら適宜足します。たまねぎプラスマスタードはちと辛いという方はマスタード抜きで。食卓で各自足しても良いですからね。
※混ぜては味見(と称して食べ)を繰り返すので、出来上がる頃にはオナカいっぱい。
7.完成っ!
2010-04-30 21:14
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