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クラゲ。光放ついきもの [本]

クラゲ。

クラゲと言えば、お盆の頃に親戚と一緒に行った海で見たり(刺されたり)、食卓にキュウリと混ざって盛られていたりと、そんな存在でした。

ふと、本屋で見つけた、二冊並んで表紙を向けていた!、クラゲの本で、クラゲという存在を再認識し感動的に感動しました。
こういう本屋での、出会いと発見が大好きだ。

透明で、多彩な色を放つクラゲ。ページを捲るたびに、なんじゃこりゃーの連続。なんかUFOみたい。
(こういう透明で、光る生き物に弱いのだ。蛍とかホタルイカとか。)
さらに、実際はものすごーく小さいと分かり、さらなる驚き。

新江ノ島水族館で撮影したそうなので、本を見つけてあまり間を空けずに眺めに行きました。
写真の方が大きく鮮明に見えますが、ただ光るだけではなく点滅しているのに気がつかされました。すごいっす。見なければ感じられないこの凄さ。

数年前の出来事ですが、思い出したので書いたしだいです。

それでは、本と水族館の紹介をしておきます。
・新江ノ島水族館
 http://www.enosui.com/
 海洋堂謹製の「日本水族館立体生物図録」も目当てだったのですけどね。

・クラゲに開眼させてくれた本。


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