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SF3Dクロニクルズ [Ma.K.]
ホビージャパン刊「SF3Dクロニクルズ」本日到着。
せっかくなんで、デザインを真似っこしてみました。
本は「天」、「地」の二分冊。それが定番デザインのケースに収まっている。
先の写真は、それを写したもの。それぞれの表紙に何が映っているかは買ってからのお楽しみ。って、分かる人にはすぐ分ちゃいますね。
ホビージャパン誌上のSF3Dの連載が2冊に分けて納められている。
「天」が1982.5〜1984.7月号。
「地」が1984.8〜1985.12月号。
思い出される特撮やイラストもあれば、忘れているものもある。
掲載時の広告、読者投稿がそのまま載っていて、当時の雰囲気がそのまま封入されているような感じ。ワクワクしていた頃のワクワクが詰まっている。
で、そんなページを捲っていると、ふと新しい広告が現れる。過去のモノではなく、今も続いているモノであることを伝えてくれる。
しっかし、1/16のFIRE BALLは超期待だ。
今年は、ラプター、ナッツロッカーなどなど、SF3D改めMa.K.の熱い年だな。
さて、これからは時間をかけてじっくり読もう。あの頃を思い出しながら、これからを考えながら。
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注目製品!
千値練オフィシャルサイト
sentinelのブログ
こちらで買えますよ。
こちらも楽しいよ。
せっかくなんで、デザインを真似っこしてみました。
S.F.3.D | |
C H R O N I C L E S | |
SF3Dクロニクルズ | |
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先の写真は、それを写したもの。それぞれの表紙に何が映っているかは買ってからのお楽しみ。って、分かる人にはすぐ分ちゃいますね。
ホビージャパン誌上のSF3Dの連載が2冊に分けて納められている。
「天」が1982.5〜1984.7月号。
「地」が1984.8〜1985.12月号。
思い出される特撮やイラストもあれば、忘れているものもある。
掲載時の広告、読者投稿がそのまま載っていて、当時の雰囲気がそのまま封入されているような感じ。ワクワクしていた頃のワクワクが詰まっている。
で、そんなページを捲っていると、ふと新しい広告が現れる。過去のモノではなく、今も続いているモノであることを伝えてくれる。
しっかし、1/16のFIRE BALLは超期待だ。
今年は、ラプター、ナッツロッカーなどなど、SF3D改めMa.K.の熱い年だな。
さて、これからは時間をかけてじっくり読もう。あの頃を思い出しながら、これからを考えながら。
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