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須田かばん新旧交替 [暮らし]
ついに、というか、やっと、カバンを買い換えた。
須田帆布さんのカバンを。
6年くらい使った。端っこがほつれてボロボロである。それが「味」ではあるが、さすがにこれではみすぼらしい場合もある。ということで久しぶりに須田帆布さんへ。
いちおう他の種類も見るが、いちおう、である。形は同じものとほぼ決めていた。6年も経っているのに同じ形があると疑いもない。良いものは形を変えずに残すお店だと分かっているから。
でも、色くらい変えようかなという浮気心もある。結局、同じ色にしたのだけど。
だが、しかし、比べてみると、これ同じ色だったのかよという変貌ぶり。色褪せもかなりのものであった。
時間が経っても同じものがあって、同じものを使い続けるってのも良いですね。
ボスとマダムが素敵なんでお店に行ってみて。
須田帆布さんのカバンを。
6年くらい使った。端っこがほつれてボロボロである。それが「味」ではあるが、さすがにこれではみすぼらしい場合もある。ということで久しぶりに須田帆布さんへ。
いちおう他の種類も見るが、いちおう、である。形は同じものとほぼ決めていた。6年も経っているのに同じ形があると疑いもない。良いものは形を変えずに残すお店だと分かっているから。
でも、色くらい変えようかなという浮気心もある。結局、同じ色にしたのだけど。
だが、しかし、比べてみると、これ同じ色だったのかよという変貌ぶり。色褪せもかなりのものであった。
時間が経っても同じものがあって、同じものを使い続けるってのも良いですね。
ボスとマダムが素敵なんでお店に行ってみて。
使う、イコール、メンテナンス [暮らし]
カボチャをどう料理するか考えていたら小さいダッチオーブンで蒸し焼きにすることを思いついた。取り出してみたら蓋に数カ所赤錆が付いてた。これは是非使ってあげようと思った。
上は「カボチャとゴロンと切ったハムをダッチオーブンで蒸し焼きにしたよ」の図。これをマスタードで食べた。
さて、本題。ダッチオーブンなどの鉄製のものはちゃんと手入れしないと錆びたりしてしまう。特に、水洗いした後は、十分に熱して表面を酸化させて黒錆でコーティングしておかないと赤錆発生という事態になる。それでも使わずにおいておくと赤錆出ちゃうことがある。そう考えると、存在を忘れない程度に使ってあげるのが良いのだろうなと思う。使う事がメンテナンスにもなるんだよ。
というわけで今日は鉄鍋利用デイ。フライパンにも登場してもらった。利用頻度が高いフライパンは焼けて青くなった鉄の表面が逞しい。頼れる奴って感じだ。
たこ焼きのように見えるけど、半分に切った里芋です。こちらも蓋をして蒸し焼き。出来た芋はネギ醤油で食べました。
鉄鍋は重いし、手入れが手間かかりますけど、気に掛けた分だけ良いものになっていく。そういう道具は使っていて嬉しいですよね。
上は「カボチャとゴロンと切ったハムをダッチオーブンで蒸し焼きにしたよ」の図。これをマスタードで食べた。
さて、本題。ダッチオーブンなどの鉄製のものはちゃんと手入れしないと錆びたりしてしまう。特に、水洗いした後は、十分に熱して表面を酸化させて黒錆でコーティングしておかないと赤錆発生という事態になる。それでも使わずにおいておくと赤錆出ちゃうことがある。そう考えると、存在を忘れない程度に使ってあげるのが良いのだろうなと思う。使う事がメンテナンスにもなるんだよ。
というわけで今日は鉄鍋利用デイ。フライパンにも登場してもらった。利用頻度が高いフライパンは焼けて青くなった鉄の表面が逞しい。頼れる奴って感じだ。
たこ焼きのように見えるけど、半分に切った里芋です。こちらも蓋をして蒸し焼き。出来た芋はネギ醤油で食べました。
鉄鍋は重いし、手入れが手間かかりますけど、気に掛けた分だけ良いものになっていく。そういう道具は使っていて嬉しいですよね。