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じゃがいも焼き [食]

新しいフライパン(turk)がどうにも焦げ付くので全体を磨いて再び焼き入れ。
使い慣らしをしたかったのと、何か酒の肴が作りたかったので、じゃがいもを焼いてみた。
なんてことない、ただ輪切りにして焼いただけ。

じゃがいもをタワシでワシワシ洗って、皮は剝かずに厚めの輪切りにする。
フライパンを熱して、オリーブオイルを入れる。火は弱火に。
じゃがいもを並べる。
蓋をして10分くらい待つ。

できるまで、ちびちびと酒を呑む。肴ができる前に自分ができあがらない程度に。

蓋を取り、串などを刺してみて火の通り具合を確かめる。蓋には蒸気が水分となって付いているので、それがフライパンの中に入らないように注意する。
途中、じゃがいもをひっくり返さない。

串などを刺してみて、好みの固さになったらできあがり。
いい感じにカリッと焼けているはず。だからじゃがいもは丁寧にフライパンから剥がし皿に移す。
できあがり。
塩、コショウなどは食べてみてからかければ良い。マヨネーズもグーッす。
でもね、じゃがいもそのものがうまいので調味料は無用。

jaga_and_pan.jpg

ほら、カリッとうまそうでしょ?できたてを食べましょう。
カリッとがもっと欲しいときは途中で返して焼き面を増やす。

こういう料理は厚手のフライパンは重宝する。turk(ターク)のフライパンは最適だ。
さて、酒を注ぎ足して呑み続けましょうかね。

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ターク(turk)クラシックフライパン Φ18cm

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