※貼付された画像はクリックすると拡大できます。
山菜の天ぷら [食]
春と言えば新芽とか山菜。たらの芽、ウド・・・それくらいしか即名前が出ないけど。灰汁が強く、手間がかかるのに、なぜか気になる春の食材。旬の限られた時期に食べるから嬉しいのかな。冬を越えた春の息吹を感じるからかな。
というわけで山菜を天ぷらにしてみた。「こごみ」と「こしあぶら」の二品。名前だけ聞いて、姿形や味が思い浮かぶ?わたしゃ始めて聞いた名前だよ。
灰汁を取るために下ゆでしたり、水に晒し続けるなど一切なし。洗って、固めの衣を付けて揚げただけで出来上がり。
食す。うむむ、この「こしあぶら」というやつはたらの芽より旨いと思うぞ。「こごみ」もそうだけど、覚悟していた春の苦みはほとんどなし。ちょっと肩すかし、でも、旨い。
天ぷらになったら姿形は分かりませんな。というわけで揚げる前の写真。使用前、使用後ということで。
というわけで山菜を天ぷらにしてみた。「こごみ」と「こしあぶら」の二品。名前だけ聞いて、姿形や味が思い浮かぶ?わたしゃ始めて聞いた名前だよ。
灰汁を取るために下ゆでしたり、水に晒し続けるなど一切なし。洗って、固めの衣を付けて揚げただけで出来上がり。
食す。うむむ、この「こしあぶら」というやつはたらの芽より旨いと思うぞ。「こごみ」もそうだけど、覚悟していた春の苦みはほとんどなし。ちょっと肩すかし、でも、旨い。
天ぷらになったら姿形は分かりませんな。というわけで揚げる前の写真。使用前、使用後ということで。
コメント 0