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MENG T-90A(1/35) [ホビーなど]
MENG T-90A(1/35)完成。ひさびさの戦車。
3色迷彩が難儀であった。
色を作るのは比較的簡単だったのだが、迷彩の塗り分けを見本を見ながら手書きするわけだが、何せ凹凸が多い。砲塔の爆砕走行の凸凹は凸凹でねぇ。でも、できたので満足。
このキットは組み立て式履帯で、見るからに面倒で、それで製作がストップしていた。でも、やってみたらそれほど面倒ではなかった。整形精度高いよなぁ。でも、一体型履帯で私は十分なので、選択式にしてね。
せっかく立体感溢れる履帯に車体なので、どう塗るか悩み、結局パステルとピグメントの合わせ技で仕上げた。履帯の凹みには泥が溜まって固まった感じにするためアクリル溶剤で溶いたピグメントをたっぷりと塗った。車体は全面的に埃を被った感じにした。のだけど、ちょっと仕上がりが汚いな。反省。
次回への課題。色はもう少し明るめに仕上げよう。実車ぽくはあるのだが、模型的派手さに欠ける。ピグメントの泥表現がイマイチ。後からフラットクリアーをかけるよりも、木工ボンドを水で薄めてピグメントを溶かして固めたほうがそれらしいかも。ツヤコントロールで見せ場を作る。
しかし、このT-90、アクヤクっぽくて素敵。主役にもなれますよ。次は別メーカーのT-90作ってみるかとか野望を抱いてしまうキャラクタである。でも、次は単色迷彩にするよ。
いつものごとくファレホの筆塗りです。ピグメント初めて使いました。
3色迷彩が難儀であった。
色を作るのは比較的簡単だったのだが、迷彩の塗り分けを見本を見ながら手書きするわけだが、何せ凹凸が多い。砲塔の爆砕走行の凸凹は凸凹でねぇ。でも、できたので満足。
このキットは組み立て式履帯で、見るからに面倒で、それで製作がストップしていた。でも、やってみたらそれほど面倒ではなかった。整形精度高いよなぁ。でも、一体型履帯で私は十分なので、選択式にしてね。
せっかく立体感溢れる履帯に車体なので、どう塗るか悩み、結局パステルとピグメントの合わせ技で仕上げた。履帯の凹みには泥が溜まって固まった感じにするためアクリル溶剤で溶いたピグメントをたっぷりと塗った。車体は全面的に埃を被った感じにした。のだけど、ちょっと仕上がりが汚いな。反省。
次回への課題。色はもう少し明るめに仕上げよう。実車ぽくはあるのだが、模型的派手さに欠ける。ピグメントの泥表現がイマイチ。後からフラットクリアーをかけるよりも、木工ボンドを水で薄めてピグメントを溶かして固めたほうがそれらしいかも。ツヤコントロールで見せ場を作る。
しかし、このT-90、アクヤクっぽくて素敵。主役にもなれますよ。次は別メーカーのT-90作ってみるかとか野望を抱いてしまうキャラクタである。でも、次は単色迷彩にするよ。
いつものごとくファレホの筆塗りです。ピグメント初めて使いました。
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