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Geo-Cosmos 日本科学未来館 [その他]
日本科学未来館に行ってきた。リニューアルしたGeo-Cosmosを見るために。
↑on flickr.
Geo-Cosmosは有機EL96mm角パネル10,362枚を表面に配した約6mの球体。それは地球の約200万分の1。表面を覆うパネルに地球が自転し天候が変わる様が映し出される。5/21の日食のデモをしていた。残念ながらトラブルがあって影がずれて表示されていたが、月の影の大きさなどは理解できた。一目瞭然というのはこういうことを言うのだね。このためだけにでも行く価値あり。
上の写真は5階のISSモジュール前から撮ったもの。下の写真は1階から見上げたもの。
↑on flickr.
1階には寝そべって見られるようにベッドが置かれている。3階から5階へとGeo-Cosmosを周回できるスロープがある。ぐるりと回ると人工衛星になった感じが味わえる。まあ、この軌道は、ちょっと実際の地球からは遠く離れ過ぎているけど。
後はプラモデラーにはまさに現在興味深いであろう「しんかい6500」と地球深部探査船「ちきゅう」関連の資料を見てきた。模型熱が上がった。さて、そろそろ「しんかい6500」作るベか。
ああ、Geo-Cosmos、うちにも欲しいよっ。
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日本科学未来館
JAMSTEC ちきゅう ページ
↑on flickr.
Geo-Cosmosは有機EL96mm角パネル10,362枚を表面に配した約6mの球体。それは地球の約200万分の1。表面を覆うパネルに地球が自転し天候が変わる様が映し出される。5/21の日食のデモをしていた。残念ながらトラブルがあって影がずれて表示されていたが、月の影の大きさなどは理解できた。一目瞭然というのはこういうことを言うのだね。このためだけにでも行く価値あり。
上の写真は5階のISSモジュール前から撮ったもの。下の写真は1階から見上げたもの。
↑on flickr.
1階には寝そべって見られるようにベッドが置かれている。3階から5階へとGeo-Cosmosを周回できるスロープがある。ぐるりと回ると人工衛星になった感じが味わえる。まあ、この軌道は、ちょっと実際の地球からは遠く離れ過ぎているけど。
後はプラモデラーにはまさに現在興味深いであろう「しんかい6500」と地球深部探査船「ちきゅう」関連の資料を見てきた。模型熱が上がった。さて、そろそろ「しんかい6500」作るベか。
ああ、Geo-Cosmos、うちにも欲しいよっ。
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日本科学未来館
JAMSTEC ちきゅう ページ
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